【2回戦】鹿児島実-国分中央(2018年第143回九州高校野球鹿児島県予選)

2018年9月27日(木)伊集院球場

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
鹿児島実 1 4 0 0 0 0 3     8
国分中央 0 0 0 0 0 0

1

    1

【投手】

鹿児島実:福留 - 玉田

国分中央:今村、米崎 - 桑原

三塁打:山添、椎原(鹿)

二塁打:福留、笹山(鹿)


シード国分中央に快勝


出場メンバー

鹿児島実業

国分中央


戦評

春のセンバツ甲子園につながる秋季大会。鹿実は鹿児島市地区新人戦で準々決勝敗退の為、ノーシードでの出場。初戦は姶良地区新人戦優勝のシード校、国分中央に7回コールドで快勝し、三回戦に進出した。

 

打線は、初回に4番吉木涼晴(2年:生冠)のタイムリーで先制。二回には、9番玉田雅治(2年:串木野西)のタイムリー、1番山添倭茄(2年:兵庫県長田中)のスクイズなどで4点を挙げ、5-0とリードを広げる。7回には、2番笹山陽光(2年:明和中)、3番椎原颯斗(2年:川辺)などの長打攻勢で3点を追加し試合を決めた。

鹿実先発の左腕福留大志(2年:日当山)は7回1失点の好投をみせた。

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